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ぶろぐ。

のんじゃんる

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面白き こともなき世を 面白く

 

今日久々に女子大生の友人Sちゃんと飯を食べた。

  

僕「最近どうよ」

S「最近バイトばっかで超大変だわー」

僕「バイト楽しい?」

S「うーん、まあまあ楽しいよ」

僕「でも顔死んでね?w」←実際顔死んでる

S「うるさ!w」

 「まあバイトして金入るおかげでサークルとか遊びとかやりたいことやれるから、バイト自体はつまんないけどトータルで見れば楽しいよ」

 「でも今のままの生活が一生続くのは嫌だなー…」

 

 

 

この時、人が充実感をもって生き続けるヒントを得たような気がした。

「今のままの生活が一生続くのは嫌」

今の生活はトータルで見ると楽しいといっているのにも関わらず

一生は続いて欲しくない。

 

 

 

人は一度経験して知ってしまっている喜びは

回数を重ねるごとにその効果が薄くなる。

最終的にはその喜びが得られるのが当たり前になってしまい

もはや何も感じなくなってしまう。

 

 

初めて親からお小遣いをもらったときは飛んで喜んだ。

でも毎月お小遣いをもらっていると

さもそれが当たり前かのように錯覚してしまう。

しまいにはもっとくれるように交渉に出る。

 

 

人は楽しいことがあっても

それが単調に続けば飽きてしまう。

 

 

 

Sちゃんは今のままの変わり映えのない生活が続いたら

飽きてしまいつまらなくなるであろう自分に

バイト→サークル・遊び→バイト… のループの中で気づいたんだと思う。

 

 

 

 

 

世間には『安定』を求める人が多くいる。

『安定』が手に入れば安心はできる。

ただ最初はそれで幸せでもだんだんと『飽き』が来るのは目に見えているんじゃないかな。

 

 

もちろんそういった『安定』の中に幸せを見出す人もいると思う。

ただ本気でそう思えている人はどれだけいるんだろうか。

 

 

なりたい職業No.1だから公務員を目指す。

じいちゃんばあちゃん、親、先生が薦めるから銀行や大企業を目指す。

その働き方に自身が本当に価値を見出しているのかどうか、とことん自問することなく安定を追い求める。

またはまあこんなもんだろうとどこかで見切りをつけてしまう。

 

だから仕事帰りの満員電車の空気はあんなにも淀んでいるんじゃないのかな。

 

 

 

 

人生を楽しむコツはきっと『変化』にあるのだと思う。

 

世の中を変えるのは難しい。

でも自分を変えることならできるはず。

 

世の中がつまらないと嘆く前に

面白い人生にしようと努力をしたい。

 

人生を楽しむために

常に自分を変えられる自分でありたいと

心から思うことができた一日だった。

 

 

 

Sちゃん、ありがとう。