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一日の勉強時間

 

受験勉強や資格試験勉強をしたことのある人なら

誰しもが一度は考えたことがあるであろう

「一日の勉強時間」問題。

 

 

 

10時間は必要?

いやいや12時間は必要だろ。

は?死ぬ気になれば15時間くらい確保できんだろ、甘えんな!

君たち何を言っているんだい

ちゃんと効率よく勉強すれば5時間もやれば十分さ。

 

 

巷にはさまざまな意見であふれかえっている。

 

 

 

 

が!!!!!!!

 

実際問題自分も受験や資格試験勉強を通じて思ったのは

「勉強時間なんてそもそも重要じゃねえ!!!!!」

 

ってこと。

 

 

勉強時間なんか決めて勉強しても

”その時間勉強すること”

それを達成すること自体が目的になってしまい

本来の目的である

”勉強して知識を身につけること”

がおろそかになってしまいがちだからだ。

 

 

 

自分の体感としては

そんな勉強時間なんかを気にしているうちは

たいして学力は伸びやしない。

 

 

唯一勉強時間を決めることが有効なのは

勉強する習慣が身についていない初期の段階だけだろう。

その時期はまず勉強する習慣を身につけるために

時間を決めてその時間意地でも机にかじりつくってことを体に覚えさせるために

勉強時間設定は有効だと思う。

 

 

ただいつまでも一日10時間とかって時間を決めて勉強していると

お昼休みが待ち遠しくてたまらない中高生や

授業終了を今か今かと待ち望む大学生、

昼飯の時間、終業の時間を気にし鬼のように時計をチラ見しまくるサラリーマン

と化してしまう。

 

そんな姿勢じゃ勉強が身につかないのは想像すれば容易にわかると思う。

 

 

 

じゃあどうしたらいいのか。

結論はただ一つ。

『めし、風呂、睡眠以外の時間全て勉強』

これだけ。

 

これができるようになったら

まさに無敵。

まるでアインシュタインのように圧倒的な学力を身につけ

ナポレオンのように向かうところ敵なしで

脳の思考回路が根こそぎ激変するだろう。

 

 

 

でも

めし、風呂、睡眠以外のすべての時間を勉強に充てるなんて壮絶すぎる!

あたいには無理だ!

そんなストイックの極みみたいなこと値にはできない!

とそこのあなたは思うかもしれない。

 

 

しかし意外にもそんなことはないのだ。

世の中のストイックといわれる人達は

圧倒的に自分に厳しいからあんなに自分を追い込めているわけでもなければ

常軌を逸したドⅯだからあんなにストイックなわけでもない。

たんに「そうしたほうが楽だから」そうしているだけなのだ。

 

 

中途半端に、一日10時間勉強しようとかって決めて勉強しようと思うと

一日の中でめし、風呂、睡眠、勉強以外に好きなことができる余白の時間が残ってしまう。 

「今日残り勉強しなきゃいけない時間は5時間だからあと1時間は友達としゃべってても平気だな~」

とか

「あと30分はスマホいじってても勉強時間は達成できるな~」

とかっていう意味不明な計算が頭の中で行われてしまう。

 

これは勉強時間設定スタイルの勉強法だけでなく

ノルマ設定スタイルの勉強法でも同じことが起こる。

 

 

 

過去の自分を振り返ってみて欲しい。

あと30分と決めたスマホが30分で終わった試しがあるだろうか。

ちょっとだけ休憩のつもりがどれだけの時間休憩してしまっただろうか。

その過ちを何度繰り返してきただろうか。

 

 

 

一度気落ちしてしまったやる気を復活させるのはとても難しい。

「そろそろ勉強始めようかなー、もうちょっとだけスマホいじろっかなー」

とかって迷い始めたら、

人間は楽な方に流されてしまいかねない。

そもそもその迷っている状態から気合を入れて勉強に向かうのがどれだけ大変か。

 

 

 

 

つまりストイックといわれる人たちは

こういったことが分かっているため

気落ちしてしまうような機会をそもそもつくらないのだ。

 

 

だからこと勉強に関して言えば

『めし、風呂、睡眠以外の時間全て勉強』

という結論に至る。

根性論なんかではない。

いたって合理的な理由で。

 

 

 

 

で、実際に

めし、風呂、睡眠以外のすべての時間勉強してみると

睡眠を7時間取ったとしても結果的に14~15時間くらいの勉強時間に落ち着くと思う。

時間なんか気にせずこれだけ集中して勉強して

ちらちら時計見ながらあと何時間~とか考えながら勉強している奴に負けるわけないよ。